なぱた
透明感のある絵（と勝手に言ってますが合ってるんでしょうか）で好評な氏の新刊です。
前作も買ったのですが、部屋の成コミキャパオーバーのため手放してしまったので、内容（？）はほぼ忘れてしまいました。
で、今回読んだのですが、「前作はこんなダークなプロット書いてたっけな」という感想でした。
ちょっとワルな男が出てきたり、サキュバス的な女の子が出てきたりと、少しただれた性生活を描いていて、そしてまたこのこってりし過ぎない絵とのギャップがけっこうツボです。
2015年11月23日月曜日
団地の中は僕のハーレム
立花オミナ
ハーレムモノに定評のある氏の新刊です。
ご多分に漏れず今回も表題通りのハーレムモノ、かつおねショタからのショタおねって感じで、好きな人は好きな感じだと思います。
設定は中学生の男の子が団地の管理人としてバイトを始めるという、トンデモ設定ですがシコれれば設定などどうでもいいじゃないですか。そう思うでしょう？
そして主人公がマジカルチンポの持ち主であるというご都合主義も、シコれればどうでもよくなってきます。そうでしょう？
陰鬱さなんていらない、絶望も見たくない、ただハーレムが見たい諸氏にオススメです。
2015年11月1日日曜日
【閑話休題】等尻大おしおきマウスパッド 三世村正
等尻大おしおきマウスパッド 三世村正最近成人コミックを買ってなくて、中々更新が出来ませんでした。
今回の更新も、成コミの感想ではないのですが、
このマウスパッド（？）を買ったので、感想を書いていきたいと思います。
おっぱいマウスパッドとかの類の商品は今まで買ったことなかったので、これを買うのは金銭的にも（3万円）社会的にも覚悟が必要でした。
届いた時の感想は「でかっ、重っ」でした。
そして、おしり部分の何とも言えない弾力。気持ちええ。
揉んでいるだけで今日の嫌なことを忘れられます。
揉んでよし、叩いてよし、頭を乗っけてよし。汚すのは我慢。
とても満足しました。
とはいえ、一応マウスパッドと名の付く商品。
マウスパッドとしてはどうなのかも試してみました。
結果としては、条件付きで非常に佳いスペックを発揮します。
これまで小さいリストレストのついたマウスパッド
を使用していたのですが、こいつを置くと、おしりをアームレストにした時にちょうど手首を支えてくれるので非常に相性が佳かったです。アームレストとしてもフニフニで気持ちいいので、この組み合わせで使っています。
逆に、尻マウスパッド単独で使用すると、手首を支える部分がないので疲れます。
マウスパッドとしては、単独だと微妙ですが、組み合わせ次第では高スペックとなりうると感じました。
気になった点としては、全体的に接着剤くさいのと、これからの冬場はおしりのシリコンがかなり冷えることです。
前者に対しては、最近話題となっている「風呂あがりの女子高生の匂いのする芳香剤」
（上記URLのプラチナシャワーってやつです）
を使って匂いをつけている段階です。2時間位一緒に箱に入れてみましたが、案外佳い感じです。
後者に対しては、電気アンカや電気ざぶとんなどでじんわり温める、というのはどうでしょうか。
これから試してみようと思います。
ただ、熱に弱いらしいので、気をつけて行いたいと思います。
2015年10月4日日曜日
heart some bread 05/06
笹岡ぐんぐ
成コミ大好き太郎注目の美少女イラストレータの一人です。
微妙に差分があったりしますが、基本ピクシブにアップロードされている絵の書籍化なのでコレクターズアイテム感は否めません。
今後の活躍に期待したいイラストレータです。
2015年8月25日火曜日
C88収穫物の感想
赤兎（復八磨直兎）
P君のカブトムシ（直喩）とは――？？
最近イチオシの復八磨直兎氏の城ヶ崎姉妹本です。
相変わらずのアヘ顔、最高です。実用性は十二分です。
美嘉姉が恋愛やらセックスやらにウブな謎の二次設定は大歓迎です。
猫マル商店（saitom）
気鋭の成コミ作家兼イラストレーター、saitom氏の単独コミケ初参戦は落書き本でした。
おしゃれな表紙で、代官山のカッフェに陳列されていても違和感がありませんね。
ただ、落書き帳であるため、コレクターズアイテムの域を出ない感はあります。
Xration（mil）
私にとって、コミケといえば氏の同人誌を買わなければ終われない部分があります。
シリーズ前作では主人公とヒロイン2人のおねショタイチャイチャ。からの今作。氏ならではの見事な裏切りです。
表紙トップのママさんもやられます。
次回作も楽しみです。
ぽぽちち（八尋ぽち）
少し前のアニメ放送分で主人公がヤクに手を染めようとする場面があり、この同人誌が陳列しているのを見て思わずタイトルだけで買ってしまいました。
ただ、タイトルの「シャブ」は、「おしゃぶり」から来ているものだとわかり、勝手にがっかりしてしまいました。
Lunatic*Maiden（ぽるのいぶき）
おねショタ系のオリジナル（かな？）本です。
表紙買いでしたが、好内容だった気がします。
しかし、どうしておねショタ系のショタ側の名前は、高確率で「そうた」なんですかね。
ひよこ道（ひょころー）
南ことり本です。表紙からわかるように、甘々のイチャイチャ系です。
とりあえず表紙買いしましたが、僕はニガテな部類のストーリーです。
Fatalpulse（朝凪）
毎度おなじみ女の子がかわいそうな目に遭うことで有名な氏の作品です。
今回は褐色娘が格下モンスターに丘されます。
1個上で紹介した本のお口直しとしては最適です。
slice slime（108号）
ピクシブで見つけた絵師の中から１つチョイス。
デレマスアーニャ本です。
タイトルがAV感ありますね。
フルカラーで、絵もそこそこですが、少し短いのが残念です。
それにしても、こういう系統の顔の書き方は増えましたね。ブリキ氏以降って感じですかね？
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