2015年11月23日月曜日

ぱんでもにうむ

ぱんでもにうむ
なぱた

透明感のある絵(と勝手に言ってますが合ってるんでしょうか)で好評な氏の新刊です。

前作も買ったのですが、部屋の成コミキャパオーバーのため手放してしまったので、内容(?)はほぼ忘れてしまいました。

で、今回読んだのですが、「前作はこんなダークなプロット書いてたっけな」という感想でした。
ちょっとワルな男が出てきたり、サキュバス的な女の子が出てきたりと、少しただれた性生活を描いていて、そしてまたこのこってりし過ぎない絵とのギャップがけっこうツボです。

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